日向市議会 2005-03-01 03月14日-02号
次に、友好都市維坊市との友好交流の成果と訪問者の人数についてでありますが、これまでに行政、議会を初め経済、医師会、教育、文化及びスポーツの各友好訪問団が、また最近は昨年の中学生交流団など、延べ六百六十三名が維坊市を訪れております。 また、維坊市からは二百六十三名の方々が本市を訪れており、両市間の交流はもとより日中友好や国際理解に役立っていると考えているところであります。
次に、友好都市維坊市との友好交流の成果と訪問者の人数についてでありますが、これまでに行政、議会を初め経済、医師会、教育、文化及びスポーツの各友好訪問団が、また最近は昨年の中学生交流団など、延べ六百六十三名が維坊市を訪れております。 また、維坊市からは二百六十三名の方々が本市を訪れており、両市間の交流はもとより日中友好や国際理解に役立っていると考えているところであります。
次に、友好都市維坊市との人的交流でございますが、本年度より海外友好都市における青少年の国際交流の推進といたしまして、友好のシンボルでもあります維坊日向友好学校を活用して、両市の小中学生を対象にホームステイを中心とした、文化・スポーツの相互交流を行う予定にしているところであります。 次に、ぷらっとバスの今後の利用向上に向けての方策についてお答えをいたします。
続きまして、戦争を風化させない取り組み、友好都市維坊市との人的交流であります。 昨年、市制五十周年の一環として、本市と浦添市の多数の関係者が出席し、学童集団疎開記念碑建立式典が行われました。これを契機に、隣接市町村も既に交流を深めている友好都市(姉妹都市)締結や人的・経済的交流は大切と思われますが、見解を伺います。
次に、友好都市維坊市との交流促進につきましては、引き続きその友好を深めていくため、市民交流団及び市職員研修団を派遣するとともに、維坊市からの訪日団を受け入れてまいります。また、経済交流につきましても昨年度に引き続き推進を図ってまいりたいと考えております。
友好都市維坊市、前述の沖縄・浦添市を中心に、南風原町、東風平町を含めた戦跡を訪ねた実地の学習体験など、生きた教材として学ぶ観点からも大切と思います。見解を伺います。 ボランティア育成、青少年健全育成であります。青少年の非行が社会問題となっている昨今、あすを担う青少年健全育成は大人の責務でもあります。地域の連帯、結びつきのそういった希薄さ、家庭の役割の欠如もその大きな要因と言えます。